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牛乳アレルギーの人はアレルギー物質の表示に注意

食品のアレルギーを持っている人はスーパーで買い物をするときに、表示のチェックが欠かせません。
「アレルギー物質(27品目中)卵」といった表示を見ることができます。
アレルギーの症状は口や喉がイガイガする、痒いなどがあり、酷い場合にはアナフィラキシーショックで死に至ることがあります。
牛乳を飲むとお腹を壊すと言われますが牛乳アレルギーの場合の症状はそれよりも酷く、牛乳が口についただけで唇に麻疹が発症したり、呼吸困難やアトピー性皮膚炎を発症、下痢、蕁麻疹や意識の喪失、顔面蒼白、アナフィラキシーショックを起こすなどの症状が出る可能性があります。
乳幼児の食物アレルギー物質の中で、鶏卵の次に多いのが牛乳だと言われていて、鶏卵、大豆、小麦、米とともに5大アレルゲンとも呼ばれています。
現在、農林水産省の指示により「加工食品における特定原材料のアレルギー表示」があり、表示義務があるものは7品目です。

そのうちの1品目が牛乳です。
表示義務があるけれど、表示をしなくても良い例外も存在します。
店頭で計り売りされている惣菜やパンなどの容器包装されていないもの、注文して作るお弁当、容器包装の面積が小さいものの場合には表示義務がないため、原材料をしっかりと見なくてはいけません。
しかしここにも問題があります。
原材料を見ても「牛乳」という表記がない場合があるのです。
原材料としてバターやチーズ、脱脂粉乳やホエイパウダー、全粉乳・脱脂粉乳、乳酸菌飲料など、表示の幅が多いので注意が必要となります。
アレルギーは命にかかわる病気です。
誤食なく、安全に食べることができるように原材料名から食べられるもの、食べてはいけないものの正確な分別ができるようにすることが重要です。

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