• ホーム
  • アレルギー物質による鼻過敏症とヨードアレルギー

アレルギー物質による鼻過敏症とヨードアレルギー

アレルギー物質はパッチテストなどを行うことで詳しく知ることができるのですが、食物アレルギーなどの場合は日常生活の中でアレルギー症状が出てしまうことがあるので、そのことで気がつく場合もあります。
鼻過敏症はアレルギー性鼻炎や鼻の粘膜の異常な乾燥などによって引き起こされるので、アレルギーが原因の場合には鼻炎薬などを使用することで症状を軽減させることができますが、鼻過敏症の原因が鼻の粘膜の乾燥の場合はあまり点鼻薬などを使わないようにすることが大切で、あまり鼻炎薬などを使いすぎてしまうと逆に粘膜が乾燥状態になるので鼻過敏症の症状が悪化することもあります。

ヨードアレルギーはヨウ素に反応してしまうアレルギーなのでイソジン消毒などをすると皮膚の表面に蕁麻疹ができることがあります。
ヨードアレルギーの患者は放射線障害を防ぐためのヨウ素剤を服用することができないので注意をしなければなりません。
イソジンのうがい薬などを使ってしまうとヨードアレルギーを引き起こすことがあるので、他の成分のうがい薬を使う必要があります。

ヨードアレルギーは季節性があるとされていてヨードチンキなどを塗った部分が日光を浴びることで皮膚に炎症が起きることが多いので、症状が出た場合には医療機関に申し出てヨウ素の使用を控えなければなりません。
アレルギーは基本的には必要以上の免疫反応が起きることなので、強い反応がでる物質を体に近づけないことが大切で、食物として体内に取り込んでしまった場合には、急激に症状が発症して、下痢などによって体外に排出される場合もあります。
鼻過敏症は医療機関で原因を特定するのが重要で自己判断でアレルギー点鼻薬を使用していると症状が悪化する可能性もあります。

関連記事